メスはオスに比べて個々の畑の滞在時間が短い、1日あたりの移動距離が長い
羽化後間もないメスは長距離移動する(Osaki,1980)
モンシロチョウの寄主植物は非連続的で不安定であるため、生息地を変更するために高い移動性を持ち、それが天敵による子孫の死亡確率軽減にも寄与する
寄主植物がまだらに少なく生えている地域では幼虫の餌不足が起こりやすい
寄主植物の密度に濃淡のある連続的な生息域の中で、特に資源価値の高い(アブラナ科植物、野草)に少しずつ産卵して分散する